2008.09.21 Sun
この教室のなかで
いちばん憎たらしいのは、きみ。
だから
いちばん許せるのも、きみ。
信用するなら、すれば良いじゃん。
オレ、ウソだけは言わないし。
瞼の上あたりに、そう書いてある。
きみが目線を下げる時、ちょっとだけ見える。
気の利いたことは何ひとつ言わないけど
私のこと、少なくともキライじゃないって
そう分かるような、顔をしている。
そんなところが、許せるひと。
そんなところが、憎たらしいひと。
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更新ラッシュですね(笑
原稿上がって、タガ外れたかな。
3行目はちょっとおかしいかな。
普通に考えたら、「だけど」だよなぁ…
でも、「だから」にした。うん。
許してしまえる自分ひっくるめて、憎たらしいひと。
2008.07.25 Fri
君の眼が
細波に合わせて揺れる
悲しそうで
見ていられないから
君の背後に広がった空を
僕は睨み続けていた
僕の記憶に在る
君が一緒に居た景色の
さいごは
君の知らない
真っ白の入道雲になった
2008.07.16 Wed
雨が降ってきても
背中を丸めて 膝を抱えれば
いちばん温めておきたいものを
冷たくせずに すむんだよ
膝と おでこをくっつけて
ゆっくり ゆっくり息をしていれば
からだ中がポカポカして
だんだん眠たくなってくる
君は 君のこころを
その温かいこころを ぜったいに
ぜったいに離さないでね
雨が降ってきても
風が吹いてきても
背中を丸めて 膝を抱えて
ゆっくり ゆっくり息をして
ちょっとの間 君が頑張れば
おおきな桃色の傘を持って
僕が すぐに迎えに行くよ
2008.04.08 Tue
どんなに足を突き出しても
どんなに腕を振り上げても
簡単には 前に進まない
足は重くて 腕に力は無くて
結局 不安とか 絶望とか
諦めとか 弱気とか そういうものが
身体に纏わりついて 進めない
ここらでいいか って諦めかけた時
ずっと前の方を歩いていた 爺さんが
振り返って 僕に言った
足は重くて 腕に力は無くて
進みたいのに 邪魔が多いから進めない
そんな邪魔モノから 抵抗を受けて
足が 腕が ズキズキ痛むから
今 確かに 前に進もうとしてるんだって
自分で確認することが出来るんだ と
2008.04.02 Wed
嬉しくなんかないんだ
嬉しくなんかない
人が真剣に弱ってるときに
ヘラヘラ笑いながら現れやがって
嬉しくなんかないんだ
嬉しいわけがないだろ
泣き顔をわざわざ見に来るな
こっちが困る
嬉しくなんかないんだ
嬉しいわけじゃないんだ
ただ ワケがわかんないから
混乱して ムダに涙が増えたんだ
未完成だけどとりあえずこの部分だけUPしておく。
ていうか、これにつなげるまでの部分が思い浮かばないんだ(笑



