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『ラー』の方々から教わったこと

今までポツポツとPIERROTの名前を話題を出してきたのですが…
あ、そろそろしつこいとか言わないで下さい(笑
散り散りにお話しているのも何ですので、このあたりで一度文章にまとめてみたいと思いまして。
まぁ文章にまとめると言っても、良い事を書くわけでも無ければ推敲されて読みやすくなっていることもないのですが。
お時間有る方は、宜しければお付き合いください。


私はこれまで、誰かのファンになったことはありません。
元々音楽は曲こそ命とか思っていた人間で、正直、ファンと言ってそのアーティストやタレントを追い掛ける人たちが理解できなかった。
確かにその人は格好良いかも知れない。
じゃあ、だから良い音楽が出来るの?
仮に良い音楽が出来て、すごく気に入ったとして。
じゃあこの次もその次も、その人は良い音楽をつくることが出来るの?
もっと身勝手なことを言ってしまえば、その人の音楽を何でも全て私は気に入るのか。

この曲は好き、でもそれだけ。
私はそんなことが多かったです。
これ良い曲だったな、アルバムでも一枚買ってみようか。
そんな程度で終わることが殆どでした。
上手くは言えませんが、この人が好きだからその音楽を聴くのではなく、たまたま見つけたこの音楽が良かったのだから、ちょっと興味を持って歌手の名前を調べてみた、だとか。
あとは、あれの主題歌だからとか。
そんな風に音楽と出会っては、通り過ぎてきたような感じ。
別になんとも思ってはいませんでした。

PIERROTを知ったのも、私がたまたま『救世主』が歌詞に出てくる曲を検索していて、一曲引っかかったとそれだけの事。
そして偶然、そのアーティストが、私が今まで全く無縁だった、所謂V系という物珍しいジャンルだったということ。
そして、すでに解散していたということ。
興味を持ったのだってなんとなくなら、アルバムを買ってみたのもなんとなく。
熱烈なファンが多いということを知ったのも偶然でした。

正直、よくこんだけ熱心に追い掛けられるなと思いました。
3日おきにライブに行っているファンの人の日記を読んで、お金あるなぁとただ思ったり。
それに、きっとこの人達は、このアーティストと相当波長が合って、出る曲出る曲みんな好きだから、だからファンなんだろうとも思いました。

でも、色々目にするうちに私も考え始めたんです。
必ずしもそうなのか、とか。
デビュー後初のTV出演の様子を書いた日記、ラジオの内容を全て記録してあるサイトさん。
解散発表10日前のライブで、安心のあまり泣き崩れたというファンの記録。
解散して、これで良かったと言う人。
悲しいけど一生ファンでいると宣言している人。
絶対に再結成することを信じて待っている人。
新しい活動を応援する人。
解散と同時にサイトを閉鎖した人、更新し続ける人。
色々な人たちの、色々な文章を読みました。
ああ、ファンって、私が思っていたよりも凄い人達なんだ、と漠然と感じました。
勿論純粋に音に惹かれて集まったファンだって沢山居るはずです。
でも、ファンがファンで居る理由って、もっと他の所にもあるんだろうと思いました。
ファンって、その人間に惹かれた人たちなのかな。
よーく考えて、私はそう結論を出しました。
例えアーティストが不調だろうと離れていかない。
調子が良くなるまで、アーティストが納得できるものが出来るまで、我が身のように悩みながらそれを待ち続けている人が沢山いた。

その人なら何でも良いんじゃない。
その人が良い物を作っていく過程まで、全部全部応援したいと思っているから、だから何時でも、何時までもついて行けるんだと思う。
そういう人たちに力を貰うから、音楽が出来る。

これは私がPIERROTを知って、ファンの人たちの声を辿って、得ることが出来たひとつの見方だと思います。
的はずれかも知れないけど、間違ってるかもしれないけど。
またひとつ考えることが出来て良かった。



駄文大変失礼しました。

今日は少し頭痛がするので、早めに休みたいと思います…

コメント返信出来なくてごめんなさい。

皆さんに教えて頂いた曲は早速検索しています!
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塚原のビタミン剤。
プロフィール

Author:塚原
静岡県出身。
都内のW大に通う1年生。
上京して一人暮らし奮闘中。
大学公認の混声合唱団在籍。
コントラアルトで歌三昧。
朝鮮語の勉強頑張ってます。
†中学時代†
吹奏楽部所属。
中2の頃、部活では先輩から
クラスでも虐めを受ける。
以後自意識過剰と神経質に悩む。
†高校時代†
文芸部所属。
中学ですっかり人間関係に疲れ
小さな部活を選んだものの
音楽を止めたことを悔やむ。
3年間ともクラスでは浮遊。
でも3年生のクラスは皆優しかった。
理系で作った友達は宝物になった。
部活も人間関係の勉強になった。
ちょっと回り道した3年間だったけど
中学生の時よりずっと成長できた。
塚原をそっと学校に置いてくれた
大好きな高校の皆にいっぱい感謝。




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