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夕焼け
20080729100024

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学生会館にある部室から。
最近夏休みなのを良いことに部室警備員(笑)
地上11Fまで登ると、さすがに空が広い。
東京の夕焼けは、思ったより悪くないです。
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春学期の読書
ブログ更新停止するまでに読んであったのは百年どまりでしたね。
それ以降も、ちまちま読書はしていたんですよ。
ただね、あまり読むのが得意じゃないもんで…(苦笑
読むスピードめっちゃ遅いでそんなに数は読んでないですけども;
忘れないように、簡単に記録しとこうと思います。

スカイ・クロラ(森博嗣・著)
シリーズをこつこつ読んでいます。
春学期、百年を読み終わったあとの基本の読書はこれですね。
シリーズを読みつつ、他の本を間に挟みつつ、同時進行で読んだりして…
ちょっと難しいんですよね、理解するのが。
別に難解な文章って訳じゃないんですけど…独特な感じがあるので。
このシリーズを、簡単にスラスラ読めるっていう人もいるんですよ。
むしろ、難しいって考える人と二極化していると思います。
私は、難しいと感じているほうの人間です。
簡単って言っている人みると、まぁ良いんですけど、正直…お前らシアワセだなってかんじ(笑
こんなとこで批判するつもりないですけどね☆
まぁ…なんだろ、再生医療とか生命倫理学、哲学の方面、あとは心理学?
そういうこといろいろ考えながら読めば、決して簡単な文章ではないと思いますけどね。
ものすごい深い話してますし、読み方によっちゃエグいですよ。
そりゃ、シンプルに「戦闘機に乗る不死身の人間のおはなし」として読めば簡単ですが。
それから、私が難しいと感じたのはもっと低次元の話(笑 
 
インメルマルターンから背面で飛行
スロットル・ハイで旋回に入れて
フラップを数回振ってから機首を抑え込んで撃つ

…とか言われても分からないんですよ、素人には!(笑
まぁ、飛行機に乗っているような、なんとなくの臨場感は味わえるんですけどね。
戦闘機の操縦について、ちょっとはお勉強しておけば、もっと面白いのかも。
とはいえ、「永遠の命」「ショーとしての戦争」「空を飛ぶ」という世界観はイイです。
キャラクタも、さっぱりしててわたし好みでした。
森さんの書く人間好きですよ、感情移入がしやすいです。
しつこくないし、キャラが主張しないし、上から目線で見ないのが良いね。

私はこのシリーズ、ゆっくりゆっくり読んでいるんですが、現在4作目を読み終わったところ。
次は最終巻プラス番外編の短編集で終わりだー…なんか寂しい!
寂しいからまだ最終巻読み始めてない!(ばかです
一番、狙っているところが分かりやすいのは4作目だったなぁ。
「フラッタ・リンツ・ライフ」ですか。
主人公のクリタが、他のキルドレ達に比べて素直なんですよね。
地上めんどくせーって雰囲気が薄いっていうか
感情の区分が単純なのかな、うん、そんな感じですかね、よく分かりませんが。
わりと、嬉しい、楽しい、穏やか、っていうのをちゃんと受け入れられる子なんだと思います。
スカイ・クロラはこの夏映画化もするようですし、ぜひ読んでみるといいと思います。
あー、まず映画からってのもアリなんかなぁ。


子どもたちは夜と遊ぶ(辻村深月・著)
上の話、長く書きすぎだ!(笑
じゃあここから簡単にしよう、そうしよう…;;
えーと、ミステリですね。
最初から、読者に犯人が知らされているタイプのお話です。
登場人物たちが主に大学4年生から院生なので、ちょっと身近。
理工と教育ですけどね、しかもなんかアタマいいけどねみんな(笑
まぁとりあえず、ガシャガシャ人が死にます。
結構グロいのもあります。
前半は、いろいろな殺人事件が順番に書かれてるなーっていう印象がありました。
先に言ったように、犯人はもう分かっているので、ミステリとしてはそんなに見応えないかも。
むしろ強く印象に残っているのは、大学生ならではの人間関係かなぁ。
主人公とその友達の距離が、丁寧に描き分けられてるなぁと思いました。
この子の前ではこんな私、この人の前ではこんな私、とか
そういうのすごくわかるな〜って。
よく見てるな、作者(笑
で、自分をころころ変えて他の人と付き合ってたりすると、
相手がしっかり「自分」を持ってるように、余計に感じられるんですよね。
その相手だって、自分を変化させながら人と付き合ってることにかわりはないんですが。


短いの、いろいろ…
私が、大学に入ってからハマったタイプの本たち。
ページ数は、長くても200くらいで、100もないやつとか普通にあります。
そういう、ペラッペラの文庫本を読み始めてます。
詩集が多いです。
高校時代に詩とか書いてたけど、そういえば詩人さんの詩ってちゃんと読んでなかったし。
100ページ前後の本に500円とか払うの、ちょっと不経済ですけど…
でも、こういう本は置いといて何回も読みたくなるから、別におしいとは思わない。うん。
ちなみに現在まで読んだのはこんな感じ。

STAR EGG -星の玉子さま-(森博嗣・文と絵)…絵本
魔的(森博嗣・著)…詩集
エイプリル(銀色夏生・文と写真)…詩集
君のそばで会おう(銀色夏生・文と写真)…詩集・読み途中
不思議の国のアリス(ルイス・キャロル・著)…童話・読み途中

STAR EGGは絵も可愛いし、大好きな絵本。
和みますよ〜***
若干、環境問題を考えるキッカケとか、
生きてるって何?って考えるキッカケとかも含んでいるのかも。
魔的は純粋に詩集。好き。うん。

銀色夏生さんは、詩人さんです。
エイプリルは、最近出たばっかの最新詩集。
あんまり恋愛ポエムに偏ってないから好きです。
言葉の表現がすごくシンプルで飾り立てないところが魅力。
あまりに普通の言葉すぎて「ふーん…で、何?」も正直あるんですが(ファンの方すみません
だからこそ、時々見つける「!!」が光るんですよね。
あ、それ分かる!今の言葉めっちゃ綺麗!みたいなのが、時々来る感覚。
そういうのには、必ず付箋を貼るようにしてます。
読むときのテンションによって、その「!!」ってなるところが変わったりするんですよ。
だから何回読んでもおもしろい。
写真もすてきー!

アリスはね、なんとなーくです(笑
そういえば、ディズニーのアリスしか知らないなぁと思って。
これを機会に、いろいろ読んでみたいですね、童話とか。


ふぅ…読んでくださった方お疲れ様です!(苦笑
夏休みは論文書くために、百年シリーズ読み返します。
新しい本に手を出してる時間はあるかなぁ?…あると良いなぁ。
これからも本をたくさん読んでいきたいですね。
まだまだ、私の薄い文庫本ブームはおわらないです(笑

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8月3日



君の眼が
細波に合わせて揺れる
悲しそうで
見ていられないから
君の背後に広がった空を
僕は睨み続けていた


僕の記憶に在る
君が一緒に居た景色の
さいごは
君の知らない
真っ白の入道雲になった








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近況…なんだかんだで更新再開?(笑

ブログ休止中ですが、気がつけば今月に入って2度目の更新です(笑
もうすぐ夏休みに入ったら、もしかしたらブログ再開しちゃおうかな、とか考えてます(笑(笑
なんかね、やっぱりね、好きなんですよ、書くのが。
いやぁ、ぶちゃけると今サークル内輪でmixi入ってるので、そっちの日記も書いてたんですが…

最近、バランスが取れてきた感じがします…唐突ですが。
4月のころ、5月のころは、とにかく新しい環境に慣れるのに必死でした。
まぁそれはほとんど楽しい方向で、まぁそれはほとんどサークルのことで(笑
楽しすぎて、もうそれ以外のこと何を犠牲にしてもサークルサークル!って感じで。
今は期末なので練習がお休みになっているんですが
それを期に、いい意味で、熱が冷めたというか。
私が日常のなかでやっていく活動のひとつとして、練習を位置づけられるようになったというか。
とりあえず、サークルも、勉強も、それ以外の趣味も、同じように頑張ろうって感じの最近です。
そーいうちょっと余裕が出てきた中で、のんびりブログでも更新してみようかなぁと思っています。
未定です(笑

実は明日は朝鮮語の期末試験です。
進級がかかっています。
そんなときに更新しちゃうとか私とってもダメな子(・ω・)ノ
まぁ、勉強もしていますよ。
うん、ちゃんとやってます。
やってますがね、なにせ周りがお勉強大好きなもんで(笑
ちょっと気を抜くと平均にぶら下がってる状態になりかねません。
ぶら下がってる状態から落ちると、えー、確実に単位が墜落します(笑
気がついたら来年の4月、もう一度1年生ってことも…ああああ怖い!

来週から夏休みです。
いろいろやります。
まず7月後半から学芸員の資格取得のための集中講義。
8日間で6単位取ろうっていう無茶時間割を組んでみました。
科目申請の時点での私はやる気に満ち溢れていたんですね!
今となっては迷惑です、なんで11時間もひとつの会議室にこもらなきゃいけないのよ!
で、ヘトヘトになったところで10日から3日間長野へ飛んで短期合宿。
歌いまくりの3日間。
インターバルはさんで、次は8日間のコンサート合宿で茨城県はひたちなか市へ。
歌いまくり、飲みまくりの8日間(←私じゃないです、S先輩とかが飲むんです
ひたちなか市周辺のみなさん、W大合唱団がお近くまで参ります★
無料なんで、ぜひコンサート来てくださいねーノシ
そのあとは…あ、そうだ、うん。

私、上京します。

ひ と り ぐ ら し だ よ! やっほい!

といっても、はんぶん寮みたいな感じなんですが。
うん、その準備をね、合宿後から始めて。
9月上旬に、コンクール(予選テープ審査通りました!)に出るので
それが終わってから9月半ばには、まぁ本格的に上京したいかなと。

今年の夏は大体そんな感じです。
合間には論文の草稿と朝鮮語の課題も仕上げなきゃならないし、結構盛りだくさんです。
まぁ、ぼちぼちゆるゆると行きましょーう。
なにより人間関係が円滑に行ってるのが一番精神的に楽です。
人間関係さえ上手くいってれば、なんでもたのしーです。

とりあえず当面は、お部屋つくり計画にニマニマしつつ(赤で揃えたいね、ぜひ。
まずは朝鮮語頑張って、単位とってこようと思います。

是非いい夏にしましょう。







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雨が降ってきても
背中を丸めて 膝を抱えれば
いちばん温めておきたいものを
冷たくせずに すむんだよ

膝と おでこをくっつけて
ゆっくり ゆっくり息をしていれば
からだ中がポカポカして
だんだん眠たくなってくる

君は 君のこころを
その温かいこころを ぜったいに
ぜったいに離さないでね
雨が降ってきても
風が吹いてきても
背中を丸めて 膝を抱えて
ゆっくり ゆっくり息をして

ちょっとの間 君が頑張れば
おおきな桃色の傘を持って
僕が すぐに迎えに行くよ




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そう 今日はお祭りね
窓辺で
重く淀んだ空気が
生暖かく湿った夏の風が
わたしの肩に乗り上げて 知らせる
風鈴の音色は すこし重苦しい

通りを歩く子供たちは
麻の浴衣をひらひらさせて
そう 今日はお祭りね
真っ赤に熟れた飴を手に
ふくらんだザラメを手に
無邪気な叫び声をあげている
そう お祭りなのよ

朱や黄色の浴衣のなかに
ひとりだけ 真っ白いシャツが居た
彼がぶら下げたビニル袋のなかで
あかい魚が たくさん泳いでいる

お祭りだというのに

彼の目は まっすぐに
何処か遠く 遠くを見つめている
首筋から 浮き出た背骨を通って
彼のからだは 何処までも真っ直ぐ
何処までも真っ直ぐ 続いている
何もかも舞い上がって
ばあ様も じい様も
あすこの学校に通う女学生も
煙草の好きな兄さんも
田圃に寝転んでいたあのひとも
舞い上がって
お祭りだというのに
彼は
ビニル袋のなかに
魚を閉じ込めて
真っ直ぐ 立っている

袋のなか
赤い魚が一匹
横向きになって
動かない
彼も 決して動かない

そう 今日はお祭りね
人間が
何も知らずに
おやしろを囲んで
神輿を担いで
踊り 舞い上がり
一晩だけ 何かに囚われる
ほの甘い狂気が
訪れる

そう 今日はお祭りだから
濁った目玉の魚のことも
死んだ魚のうろこの
気持ちが悪いほどの艶めきも

彼の他には 誰も知らないのよ


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塚原のビタミン剤。
プロフィール

Author:塚原
静岡県出身。
都内のW大に通う1年生。
上京して一人暮らし奮闘中。
大学公認の混声合唱団在籍。
コントラアルトで歌三昧。
朝鮮語の勉強頑張ってます。
†中学時代†
吹奏楽部所属。
中2の頃、部活では先輩から
クラスでも虐めを受ける。
以後自意識過剰と神経質に悩む。
†高校時代†
文芸部所属。
中学ですっかり人間関係に疲れ
小さな部活を選んだものの
音楽を止めたことを悔やむ。
3年間ともクラスでは浮遊。
でも3年生のクラスは皆優しかった。
理系で作った友達は宝物になった。
部活も人間関係の勉強になった。
ちょっと回り道した3年間だったけど
中学生の時よりずっと成長できた。
塚原をそっと学校に置いてくれた
大好きな高校の皆にいっぱい感謝。




†I Like…†
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